筑駒と文化祭
筑駒と言えば、文化祭を連想する人が非常に多いのではないでしょうか。
筑駒の文化祭は、3年生が下級生たちをまとめて盛り上げていくものですが、果たして、大学受験間近の時期に3年生が文化祭に力を入れていていいのだろうか?
なんて考えた人いませんか?
確かに不思議ですよね。
筑駒の生徒たちが高校で進路を最も多く考える大学が東京大学。
そう、日本で最も難関と言われている大学です。
その大学へ進学するために、東京大学OB・OGの芸能人の話を聞いていると、「高校生活は勉強に明け暮れて青春など捨てていた」という意見を多く聞くのに、東京大学合格率の非常に高い筑駒の生徒たちは、しっかり青春を満喫している。
このあたりが筑駒が多くの人から指示される一つでしょうか。
勉強も、遊びもどちらも頑張り結果を出せる筑駒。
しかも、生徒の自主性に認めている。
中高一貫校の生徒すべてを、高校3年生が仕切っていく。
これはもう小さな会社のようなものですね。
大学受験対策の勉強とは別で、文化祭を成功させるためにはどのようなことが必要になってくるか、幾度となく会議を開き、ディスカッションする。
受験勉強とはまた違った力を身につける大切なものと言えるでしょうね。
ということで、今年の筑駒の文化祭も今から非常に楽しみにしているのです。
今年は、うちの子が文化祭に参加している側。
ちゃんと対応できるのかどうかが不安で、去年ほど堪能できないかもしれないな~。
とか言いながら、しっかり筑駒の文化祭を堪能していそうです。