筑駒不動の人気
金曜日, 3月 19th, 2010筑駒受験を考えるのであれば、小学4年生の段階ではもうスタートラインに立っていたいところです。
独学で偏差値60なんてすばらしい数値をたたきだすお子さんもいるようですが、世の中そんなに甘くはない。
筑駒を受験するような生徒さんたちは、ほとんどと言っていいほどそのようなレベルの生徒さんたちばかり。
その生徒さん方が、筑駒の指導に特化した進学塾で指導を受けて、偏差値70を超えてくるので、1年程度で偏差値60から70のレベルに食い込んでくるのは非常に難しいところなのです。
やはりこの不況のご時世、中高一貫の難関校で公立の学校と言うのは親にとってもひじょうに魅力的な学校のため、ライバルが非常に多い状況と言えるでしょう。
ですから、小学5年生から進学塾で受験対策を始めるのは、他の学校ではまだ何とかなるところもありますが、さすがに筑駒受験は厳しいのが現状です。
私立の学校も公立の学校も共通点は、進学塾でみっちり勉強すること。
その為にはやはりどうしても、お金が必要になってきます。
合格してからも入学金や授業料、私立であれば、寄付金など学校へ通うためのランニングコストは公立の学校以上にかかりますが、そこへ合格するためのコストは、私立・公立分け隔てなくかかってくるので、ある程度の覚悟が必要ですよ。
まだ決定していない事案として、高校無償化の話しがありますが、これが決まれば、ますます筑駒人気に拍車がかかることになるでしょうね。